6月は環境月間!身近な街の「生きものたち」に目を向けてみよう!

みなさん、こんにちは!せーじ先生です。

突然ですが、6月は「環境月間」というのをご存知ですか?

「環境」って聞くと、地球温暖化とか、なんだかスケールの大きな話に感じて身構えますよね。

でも、実は私たちのすぐ足元にも、大切な環境のヒントがたくさん隠れているんです。

先日、「板橋区立エコポリスセンター」に行ってきました!

 

そこで、とっても興味深い展示を見つけたのでみなさんにもシェアしますね。

🔍 私たちの街には、どれくらいの生きものがいる?

「都会の真ん中だし、カラスや鳩くらいしかいないんじゃ…?」

そう思ったら大間違い!

板橋区が行った基礎調査によると、区内の公園など12箇所を調べた結果、なんと植物が774種、動物が425種も確認されたそうです!

特に生きものが多かったのは、「荒川生物生態園」や「都立城北中央公園」のあたり。

武蔵野台地の雑木林には、コナラやクヌギの木が多く、カブトムシやなんとタヌキまで!

 

荒川沿いの河川敷には、キツネやオオタカが姿を見せることも!

 

東京の住宅街のすぐ近くに、こんなに豊かな自然とたくさんの命が息づいているなんて、ワクワクしますね!

 

 

 

 

 

⚠️ でも、少しずつバランスが崩れている?

世界全体で見ると、なんと1年間に約4万種もの生きものが絶滅していると言われています。

 

 

私たちの身近な場所でも、

「宅地化が進んで生きものの住処が減ってしまった」

「外来種(アメリカザリガニやアライグマなど)の影響で、もともといた生きものが減っている」

といった課題があります。

生きものたちは、40億年という長い歴史の中で、お互いにつながり合ってバランスを保って生きてきました。そのつながりが、今少しずつ崩れかけているんです。

 

 

 

 

🌱 私たちにできる、はじめの一歩

「じゃあ、私たちは何をすればいいの?」と思いますよね。

大それたことをしなくても、まずは「知ること」からがスタートです。

 

散歩のときに「あ、綺麗な鳥(カワセミかも!)が鳴いているな」と気づいてみる。

地域の自然や、環境を学べる施設(エコポリスセンターなど)にちょっと足を運んでみる。

そんな小さな「関心」が、緑を大切にすることや、ゴミを減らす意識につながっていきます。この環境月間をきっかけに、ぜひ皆さんも身近な自然や生きものたちの「つながり」に目を向けてみてくださいね!

 

それでは、また~~!